結婚式 ウェディングブーケで気をつけること


ウェディングブーケ

結婚式で、ウェディングドレスをより一段と美しくさせてくれるものに、

「ウェディングブーケ」があります。

このブーケですが、生花や造花、ブリザードフラワーがあります。

それぞれにメリット&デメリットがありますが、生花は、本物ならではの

豪華さや華やかさがあって、新郎新婦のドレスをより引き立てることは間違いないでしょう。

一方、造花は、折れたりしぼんだりする心配がありませんので、

前々から用意することができますし、結婚式が終わった後も、

家に飾ることができるなどのメリットがあります。

どのタイプがよいかは、新郎新婦の好みに合わせて選ぶのがベストだと思います。

ただ、生花を選ぶのであれば、ブーケを作った経験のある花屋さんに

お願いするようにした方がよいでしょう。

ちなみに、両親へ渡す花束や、新婦が持つブーケは、ホテル側が用意する場合と、

新郎新婦が持ち込む場合があります。

ある披露宴で、新婦の友人が、新しく花屋さんをオープンしたので、

そこにブーケをお願いすることにしました。

そして、披露宴当日に、白のユリと赤い小さな実で飾られた、

かわいらしいブーケが、新婦友人の花屋さんから届きました。

見た目は、とてもきれいなブーケでしたので、誰も何も違和感を感じませんでした。

ところが、披露宴当日に、新婦が、白のウェディングドレス姿で、

写真の前取りを終えて、控え室に戻ろうとした瞬間、

スタッフ一同「あっ!」と息をのみました。

新婦の白ドレスの胸元に、赤い血のような点々がついているのです。

ブーケの赤い実の汁が、ドレスについてしまったんですね。

控え室に戻るやいなや、スタイリストさんは、別の白ドレスの胸元に

飾るレースを取り外し、なんとか、赤い点々模様を隠すようにレースを

縫おうと悪戦苦闘しました。

その甲斐あって、披露宴の開始時間までには、なんとか赤い色は隠すことができました。

ドレスのデザインは、前とは雰囲気の違うものにはなってしまいましたが・・・。

ブーケというと、花の色や形、鮮度にとらわれがちですが、実は

選ぶ花にも注意が必要なんです。

例えば、ユリには花弁があって、花粉がドレスを汚します。

ブーケにふさわしいのは、バラやガーベラ、カサブランカなどです。

知人などにブーケをお願いする場合は、見た目の美しさだけで花を選ぶのではなく、

ドレスを汚す心配がないかどうかを見極められる、花の知識がある人に

お願いするようにしましょう。

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