iPhoneで上手に「月」をうまく撮る方法 今夜は皆既月食


最近では、デジカメと同じ様に写真をいい感じに映せるスマートフォンが多くでていますよね。 なかでもiPhone6のカメラは本当にすごいです。安物のデジカメなんか足元にも及ばない位すばらしい写真がとれます。

では、iPhoneで上手に月を撮るにはどうすればいいのでしょうか。

まず、iPhoneで月を撮影する最大のネックは望遠の問題。

所詮はスマホ。そのままでは望遠はたかがしれています。当然そのまま最大ズームで撮っても月が小さく写るだけです。

ではどうすればいいのか。そんな時は単眼鏡や双眼鏡などをつかいます。こうすればより大きな月の撮影が可能になります。天体望遠鏡ならなお一層大きく綺麗に撮影できます。ポイントとして都会の街中では予め、ビルなどの建物をファインダー内に組み入れて撮影すると綺麗に撮れることがあります。

では月を撮影する実際の方法を説明します。まず単眼鏡(望遠鏡)などを使用するときは、最初に裸眼で単眼鏡単体から月を目にして、前もってピントやズームを好みの設定に合わせておきます。それからiPhoneやスマホのカメラを起動します。スマートフォンのカメラのレンズを、単眼鏡の接眼部に密着させます。このとき、スマホのズームもフラッシュは一切使いません。普通に単眼鏡のレンズを通して撮影します。 夜は光が少ないからISO感度を上げるといいんだけど、そうするとノイズが入っちゃうんです。 そんなときは単眼鏡を三脚などにテープなどで固定してからiPhoneやスマホで撮影するとブレずにキレイな月が撮れます。双眼鏡を縦に使うと安定しやすいのでおすすめ。

また、月を撮影する別のポイントとして月の手前に街灯を入れて撮ることもいいでしょう。月にピントを合わせるとiPhoneやスマホのカメラ機能の問題でどうしても月が白くぼーっと円く光るだけですが、アングルの中に街灯を入れることで月を綺麗に撮影できることもありますので、一度試してみてください。

iPhoneやスマホの連写機能を使ってたくさん撮れば、いい写真が撮れる可能性が上がります。内蔵されているオート撮影は通常、暗い場所で撮影すると、シャッタースピードを遅くして、強引に明るくなるように調整をしてしまいます。もし、簡単な露出調整ができるスマホでは、マイナス補正にするのもいいと思います。

iPhoneのおすすめアプリはこれ

645

645PRO

有料ですが、ほぼ一眼レフカメラの様な撮影ができます。