自転車で水を作る?! これで人類は生きながらえる!


究極のエコな自転車が出来ました!人類の未来が変わる!

皆さん、自転車のってますか。ガソリンもいらず、排気ガスも出さず、Co2も出さないエコな乗り物ですよね。

また、やり方を変えれば(かなり強引ですが)発電も可能ですよね。このくらいの発想ならば素人の私にでもできます。

しかし今回紹介するのは凡人には到底考えつかない自転車の使い方。実際には自転車に取り付けるアイテムなんですが、そのアイテムというのが「Fontus」というシロモノ。

この「Fontus」はどんな優れたアイテムなのかというと、なんとコレを装着した自転車はこぐことによってなんと飲料水を生成するのです。1時間の走行で約500ccの飲料水を作り出せるのです。スゴイですね。つまりはこのアイテムを装着した自転車でサイクリングにいけば、基本的に飲み物は持って行かなくてもいいんですね。まさにエコ。ついでに財布にもエコですね。

さて、この究極のシステムはどんな方法で水を作るんでしょうか。気になりますね。

このシステムのメインとなるのが「ぺルティエ素子」というPCなどの冷却に使われる電子部品だそうです。

詳しく言うと、2種類の金属の接合部に電流を流すと、片方の金属からもう片方へ熱が移動するという「ペルチェ効果」を利用した素子のことで、可動部が無い為、騒音の発生なく冷却でき、ワイン専用の冷蔵庫などにも使われているそうです。

しかもこのアイテムを駆動するための電力はソーラーパネルでいけるので、本当に究極のエコアイテムだと言えますね。

この今後の人類を救うであろう究極のシステムを開発したのは、KRISTOF RETEZÁRさんというオーストリアのデザイナーさん。世界中の水不足で悩んでいる人たちを救いたいといった観点から考えついたようです。すばらしいい方ですね。

実際全世界で20億人以上の人が水不足で困っているようです。日本では考えられませんが、実に世界中では40カ国以上がそんな悩みを抱えているようです。しかもこのまま放置すれば、2030年ころには世界の人口のおよそ50%が水不足になるという予測もあるようです。世界で2人の1人の計算です。これはかなりヤバイですよね。

しかし、発想を変えれば水はものすごく身近にあるんです。そうです、大気中に。このアイテムを使えば、飲料水としての巨大なダムもいらないし、浄水場もいりません。水道代も節約できます。なんというエコなアイテムでしょう!1万3000立方キロメートルの水が含まれているとされる地球の空気、これぞ天然のダムですね。

こんなコンパクトな装置が、今後の人類を救う究極のアイテムになるでしょう。特にアジアや南米などの多湿地帯では、かなり役に立つアイテムのようです。災害時にも役立ちそうですね。今後の人類を救うアイテムになりそうです。ノーベル賞も狙えるかも。