【簡単】究極の目玉焼きの作り方


目玉焼きって、誰でも簡単に作れて、それでいて栄養価

も高く、おいしくって、卵さえあればすぐに作ることができ

る究極の料理ですね。そのルーツは西洋からの伝来の

ようです。江戸時代には存在していませんでした。

さて、この目玉焼きアナタは醤油派ですか?それともソ

ース派ですか?総務省大臣官房管理室が正式にアンケ

ートをとったところ、醤油派は54%、ソース派は13%、

シンプルに塩のみという人が16%という結果が出たよう

です。それ以外は胡椒、マヨネーズ、ケチャップ、なにも

かけないと続いているようです。

美味しんぼやジブリのアニメにも登場する庶民的で誰も

が知っている目玉焼き、作り方も一般的にフライパンで

焼くだけというものですが、シンプルな調理法なだけに焼

き方で出来上がりの味が全く違ってきます。では究極の

目玉焼きの作り方とはどういったものでしょうか。ポイント

はたった2つ。

1,油を多く使う。

2,じっくり時間をかけて焼く。

これだけです。実にシンプルですが、非常に重要なんで

す。まず、油の量ですが具体的に言うとフライパンに卵を入れた時にひたひたになるくらいです。このことを考えるとあまり大きなフライパンで目玉焼きを作ると無駄が多いことになります。

では実際の作り方を紹介します。まずはフライパンをコンロにのせます。まだ火はつけないでください。油をたっぷり入れて火をつけます。そして火は最弱火にして卵を割り入れます。このとき味ももちろんですが見た目にもこだわるならば、まずは卵を割り、黄身を取り分ける要領で白身のみをフライパンにいれます。その後黄身を真ん中にそっとのせれば綺麗な見た目に仕上がります。あとは塩コショウをふりじっくり時間をかけて焼いていきます。絶対に蓋はしないでください。さらに隠し味で味の素をチョロっとかけるのもいいですよ。ここでもさらに見た目にこだわるなら、塩はかけてもいいのですが胡椒は見た目が若干悪くなるので、焼きあがった後にのせるお皿の場所に予めふっておき、そこへ焼きあがった目玉焼きをのせると味も見た目も究極の目玉焼きの完成です。

それではこの究極の目玉焼き、普通の目玉焼きとどこが違うんでしょうか。

一番の違いは白身の食感。どこを食べても白身がぷるんとしています。普通の目玉焼きはどうしても白身の端っこがゴムっぽい感じになってしまいますよね。あれがないんです。中にはあのゴムっぽい食感が好きな人もいるかもしれませんが。

実際食べてもらえばわかりますがこの焼き方をすれば白身の主役感が断然あがってきます。生物学的にみても黄身がヒヨコになるための栄養分が白身ですから美味しいのも当然かもしれません。

この焼き方を覚えておけば誰でも超一流の料理人がつくった料理にもひけをとらない逸品が作れます。

さらにアレンジをするなら、メジャーなひと品ですがベーコンエッグがおすすめです。作るときのポイントはまず弱火でベーコンをカリカリに焼くこと。フライパンにベーコンをのせて弱火にかけます。ベーコンから脂が出てくるので、油はいれません。弱火で両面をカリカリになるまで焼いたら、濡らしたフキンなどの上にフライパンをのせて、フライパンの温度を完全に冷まします。そのご上記の方法で目玉焼きを作ります。この方法ならベーコンの脂の旨味も加わってさらに美味しくなります。

あとは白いご飯とこの目玉焼きと味噌汁、海苔があればりっぱな和食の朝ごはんが完成。パンとコーヒー、サラダかフルーツがあれば洋食も極まります。

どうぞ簡単なこの焼き方を覚えて、究極の目玉焼きを作ってください。