少年野球での素振りのポイント


少年野球での素振りのポイント

素振りの練習は、バッティングの向上において最も良い練習です。
プロの選手でも試合が終わったあとに素振りだけはおこなうという選手も少なくありません。
あの松井秀喜も長嶋監督と毎日素振りの練習をしていた話はもう有名な話です。

素振りのポイントを3つ紹介します。

①しっかりとイメージして素振りをする。
②2人組で素振りをする。
③継続は力なりです。

①素振りをするときは必ずピッチャーをイメージしましょう。
投手をイメージすることにより、構えからタイミングをとりしっかりと間ができてバットを振ることができます。バッティングにはこの「間」が大事なのです。そして、ピッチャーをイメージするだけでなく、ピッチャーが投げてくるボールを目で追いながらインパクトまでイメージし、どこに打球が飛んでいったかまでイメージできたら完璧です。
ただ漠然とバットを振るのではなく、イメージをしながらバットを振るだけでバッティングの向上の度合いがまったく変わってきます。

②2人組での素振りのやり方は、1人(バットを振らない人)が「アウトコース低め」や「インコース高め」と言い、相手がしっかりと振れるかを見ます。自分ではアウトコースの低めを振っているつもりでも、実際はど真ん中を振っているケースが結構あります。
2人でチェックをしながら、自分のバットスイングのミートポイントと実際のミートポイントを照らし合わせ改善していきましょう。

③継続は力なりの意味することは、毎日素振りを続けることが大事です。
フォームをしっかりすることよりもある意味では大事なことかもしれません。
気が向いたら素振りをする。明日試合だから素振りをする。打てなかったから素振りをする。これではバッティングは向上しません。
毎日30でも良いので続けることで得る自信や、毎日野球に向き合う気持ちが野球(バッティング)を向上させてくれます。
俺は毎日振り込んできた=この打席で俺は打てるとなるのです。
自信を持ってバッターボックスにむかえるように日々の努力をおこたらないようにしましょう。最初は少ない数からはじめることをおすすめします。


野球ピッチャー上達革命~コントロールを良くする練習法~【元・埼玉西武ライオンズ1軍投手 三井浩二 監修】DVD2枚組


セ・リーグ記録の川又選手も現役時代に実践!「栗嶋流!2週間で最強バッターになるシークレットマニュアル」