受験生に食べさせたい頭が良くなる3つの食べ物


なにを食べたら、ズバリ「頭がよくなる」のだろう?

特に受験や入試を控えた親御さんや、本人達も知りたいところではないだろうか。

人生を左右しかねない大切なものなので、出来る限りの努力はしておきたいものだ。

普段食にこだわりがない人でも、おいしいものを食べれば頬が緩むし、幸せな気分になる。

これは、脳がドーパミンという幸福ホルモンを出すためだ。

そんな見た目や気持ち的なおいしさとはまた別に、「栄養学的に脳が元気になって喜ぶ食べ物」がある。

それをしっかり摂れば、当然仕事や勉強がグンとはかどる。

ではそんな夢の様な食べ物とは一体なんだろうか。

脳が元気になる食材①

ひとつ目は「レシチン」。この物質は多くの動植物が持っていて、大豆や卵黄

牛肉、酵母、レバーなどに多く含まれる。

脳細胞を活性化させることから、レシチンは「IQ食品」「天然の精神安定剤」とも呼ばれる。

脳の神経細胞たちは「シナプス」という突起の先端を通じて情報交換をし、

記憶の蓄積や状況の分析をしており、シナプスが発達していればいるほど、頭の回転が速いと言える。

精神障害や痴呆症の患者は、このシナプスの数が極端に少ないか、退化している。

つまり、脳の良し悪しは「シナプスで決まる」のだ。

レシチンは、このシナプスを発達させ、脳細胞を活発にする。

また、新しい細胞を作ったり、脂肪の燃焼や不要な物質を排出したりするのも手助けする。

細胞が常にきれいな状態を保てるようにしてくれるレシチンは、老化防止や美容の強い味方だ。

理想の量のレシチンを摂るには、なんと1日にドラム缶いっぱいの大豆を食べないとならない。

緑黄色野菜やレバーに含まれるコリンという成分がレシチンのもとになるので、

それで補うか、サプリメントで効率よく摂るのがお勧め。

脳が元気になる食材②

ふたつ目は、「マルチビタミン」。

複数種のビタミンを組み合わせたサプリメントのことだ。

ビタミンは一度に複数の種類を摂ることで効果が大きくなる。

もちろん野菜や肉、魚などの食物にも含まれているが、食品で摂ろうとすると、ビタミンの種類が偏りがち。

やはりこれもサプリメントがお勧めだ。

脳が元気になる食材③

3つ目が昔から頭がよくなると評判の「DHA」、ドコサヘキサエン酸だ。

マクロやイワシ・カツオなどの青魚に多く含まれ、シナプスを活性化させる。

ちなみに野菜や果物にも、DHAを作るための成分は含まれている。

なかでもクルミはDHAを作るための成分を多く含んでいる。

韓国では昔から頭をよくする食べ物として知られ、受験生にお守りとして持たせるのだとか。

いかかでしょうか、これらは特別高価なものではないし、誰でも簡単に手に入る物ばかり。

ぜひこの頭の良くなる食材を積極的に取り入れ、大切な入試に望んでもらいたい。