愛情で健康促進が出来るのをごぞんじですか


愛情で健康促進が出来るのをごぞんじですか

いつでも元気でいたいと思うのはすべての人の願いでしょう。
健康を促進するものは数多くあります。
食事、サプリメント、健康グッズなどなど、数えればきりがないですよね。

食事に気を配るなどは誰にでもできるものかもしれませんが、サプリメントを飲むことや健康グッズを購入するというのはお金もかかるし、グッズによっては時間もかかるので、なかなか気が進まないという人もいるかもしれません。

しかし、もっと健康促進に役立つものがあるということをご存知でしたか?
お金もかからず、副作用もないとても安心な健康促進方法があるのです。
それは一体なんでしょうか。

答えは、一言でいうと「愛情」です。
突然、愛情で健康効果がアップと言われても意味が分からないという人も少なくないかもしれません。

愛情に精神安定の効果はあるかもしれないけど、それは、単なる気休めにしか過ぎないと思う人も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
でも、意外なことに、愛情をかけてもらうことで体温が上がる効果や、カロリー摂取を抑制したり、脂肪燃焼効果などもあるというデータがあるのです。

どういうことでしょうか。
簡単に見てみましょう。

ある実験が行われました。
「愛してる」などの愛情表現が人にどのような影響を与えるかという実験です。
なんと、愛情を言葉で伝えてもらうだけで体温が0.8℃上昇するというデータが出たのです。
体が冷えたり低体温であったりすると、さまざまな健康上の問題が発生するようですが、愛情を言葉で伝えてもらうことによって0.8℃も体温が上昇するわけですから、それだけで、健康促進効果があるということになるのです。

別のデータを見てみましょう。
ファーストネームで呼ぶことによって与える影響です。
ファーストネームで呼んでもらえると、「オキシトシン」というホルモンが増加するようです。
このホルモンにはカロリー摂取を抑制したり、脂肪を燃焼する効果もあり、情緒を安定させるという効果もある素晴らしいホルモンのようです。
ファーストネームを呼ばれることでそのようなホルモンが増加する要因としては、親が子供を愛情をこめてファーストネームで呼ぶというその愛情を思い出すということが考えられるようです。

ファーストネームを呼んでもらえてもその時に怒られたり嫌味を言われたりしたのでは全く意味がありませんが、愛情をこめてファーストネームで呼んでもらえるとうれしいものですよね。

抱きしめるというのも大きな効果が期待できるようです。
抱きしめてもらうことで心拍数は安定し、不安が解消されます。
不眠の人も抱きしめてもらうことで安心感を得ることができ、穏やかな気持ちで質の良い睡眠をとることができるようです。

ここまでのデータからわかるように人にはどうしても愛情を示してもらうということが必要なのです。
「別に自分は一人でも気にならない。むしろ一人のほうがラク」という人もいるかもしれません。

しかし、実際には一人でいるということは健康には良くないようです。
一人のほうがストレスがたまらないと自分で感じてはいても、実際には、一人で過ごす、つまり孤独というものは健康に悪影響を及ぼしてしまうようです。

ぜひ、パートナーと積極的に愛情を表現し合って心身ともに健康な状態を保っていきたいものですね。