絵が苦手な人はこれでうまくかけます夏休みの宿題 絵の描き方


夏休みの宿題 絵の描き方

得手不得手の大きな絵ですが、夏休みの宿題に際し

わざわざアトリエに通わせる親御さんもいるそうです。

筆者は元々、得意ではないですが絵を描くこと

自体が好きだったのでこの宿題は大好きでしたが、

嫌な子は本当に嫌らしくお母さんや親戚の

お兄さんなどに泣きついて毎年影武者を使っている

人も少なくなかったはずです。

そんな絵が苦手という方々、わざわざ影武者という

最終手段に行きつかなくとも簡単に表現できる

最大の味方が常に頭上にあるはずです。

そう、空です。

空は常に表情が違うというのに描くことは難しくないはずです。

何故なら空には雲の形意外に「描く」ものがないからです。

もちろん、表現するには空という題材は少し難しいです

しかしこれは子供の無限に近い豊かな感性によって補われると思います。

そして工夫するのは描き方や色の付け方ではありません、道具を工夫するのです。

空は基本的に青く、雲は白いです。

そこに光の屈折などから現れた色味が深く感じられます。

そして青と一言に云っても青だけでもかなり多くの数が存在します。

それらの青を好き勝手に塗り重ねていくだけで

画用紙の中の空は随分と深みが増すのです。

ただ、ここで問題なのは色を重ねるという行為は

絵を描く中でも結構難易度の高い作業であるということなんです。

絵具は一般的に濃い色が上に重ねられると

二度と薄い色が出てきません、

そのため水彩画などは薄い色を置きたい箇所を

あらかじめ決めておいて最後まで塗らずに空白に

しておくことが必要不可欠な作業なのですが

おそらく美術科の学生でも苦手な人がいる程に

この行為は計算と手間がいります。

そんなのただでさえ下手なのにできない!と

考える人も多いはずです。

そんな人たちにおすすめなのが自宅でも簡単に作れるタンポです。

タンポとは綿などを布などで丸く包んだ筆の一種です。

絵の具をしみこませて画用紙にポンポンと色を乗せていくと

随分と淡く綺麗な色が出ます。

もちろん、濃い色も出せますが、共通して絵具を

先に水で十分に溶かしておかないと色のりが悪い時があります。

また、作る時に割り箸などを利用して持ち手をきちんと

確保しておくと使いやすさも増します。

そしてタンポを複数用意しておいて、全てをタンポで

描いていけば非常に味わい深い空の絵ができるのです。

おまけに絵が下手であろうとほぼ色合いしかないので

下手だとか思う箇所が存在しないはずです。

もしそれでも下手だと思うのなら、それは下手なのではなく

向上心が高いと見る方が正しいと思われます。

思った通りに行かない箇所が一つでもあると

その絵には満足できないものです

それは向上心と才能ののびしろを増幅させるとても良い

思考回路ですから大切にして欲しいです。

元々、このタンポはステンシル技法で使われる

筆なのでこの技法を利用して絵を描くこともできます。

ただステンシル技法は型紙を作らないといけないので

少し手間がかかります。

また、普通の筆で描いた絵にタンポの絵を合わせるのも美しいです。

例えば木樹を描いてその上にタンポで葉っぱを

描いていくというのもよく使われています。

他にもタンポ自体の素材を変えてみるのも面白味があります。

中も外もティッシュで作るとより淡く色が出たり、

キッチンペーパーを使うと少し濃かったりします。

ガーゼなどは網目が見えたりもしますし、スポンジを

使うのも面白いかもしれないです。

このように様々な姿を見せるタンポを利用して

夏の風物詩を描いてみるのも楽しいはずです。

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