夏休みの宿題 簡単でおしゃれな工作


お洒落な夏休みの工作

夏休みの宿題、その中で結構手間のかかる存在である

工作は手間がかかる割に提出後に改めて手元に

戻ってくると処分されることが多かったりします。

筆者の母はコレクター気質だったためか後生大事に

保存されていましたが、それはそれで自分の黒い歴史を

見ているような気になって気恥ずかしかったのを覚えています。

ある程度の年齢になり物が増えてくると流石に処分しましたが

その時に思ったのは自分で作った癖に何に使うんだと

疑問に思う謎の産物がうじゃうじゃとあったことです。

もちろん、幼い時分に作った作品がクオリティの高い物

だとかいう幻想は抱いてませんが、

いくら何でも何かわかる物体を作れと時を越えて

当時の自身に突っ込みを入れたものです。

一番意味が分からなかったのは入口のない貯金箱と

銘打った筒で、入口はないのに出口があったりする

あたり幼少期のしたたかな欲望を感じます。

そんな経験もあれば楽しいかもしれませんが、

自分が生み出した作品が長く重宝されるというのも

いい気分だと思います。

筆者の姉は造形の才能を持っていたため、

現在でもあらゆる作品が活用されているので

芸術性に欠けていた自分としては羨ましく思います。

そこで、せっかくの夏休みの宿題なのだから

工作に夏の風物を作る人はいるのかな?と

工作で風鈴を作ると調べてみたところ、まあ当然と

いっていいほどスカを食らうことになったのです。

おまけに風鈴というのは自作しても難しいらしく、

大人しくキットを活用したほうが賢い選択ではないかと思います。

続いて団扇や扇子も調べてみましたが結果は同じ、

キットを使うのが無難なようです。

では夏休みの工作で長年重宝されるような、いい仕事してますねー的な

作品は生み出せないのか、筆者が半分あきらめつつ

探っていたところに見慣れない言葉が留まりました。

ウィンドチャイムなるものです。

そういう名称があると知らない人もいるかと思います

(筆者も知りませんでした)

よく歴史を感じる喫茶店などで見かける窓や

ドアに引っ掛けている音の鳴る金属のベルのようなものです。

正式には打楽器であり、バーチャイムとも呼ばれているそうですが、

ドア用のものは円形であることが多いです。

風鈴と違って年中使用でき、カランカランと鳴る

不思議に心地良い音はノスタルジーすら感じられます。

このウィンドチャイムは多くが金属パイプを利用しますが、

自作のものは様々な材料があります。

筆者が調べて印象に残ったのは不要の食器類を使っていたり、

鍵を使っていたり、あるいは瓶の蓋、それらを全て集めても

良いですし夏らしく貝殻を使うのもお洒落です。

音が鳴るかは疑問ですが大玉のビーズなんて

いうのも美しいと思います。

おそらく殆どが楽しくはない夏休みの宿題も

歳月を経て良い思い出と変化していくでしょう

そういう時に振り返ってみれば傍にある

そんな工作で家を飾ってみるのも素敵です。

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