福島県白河市で行われる白河だるま市


白河だるま市

福島県白河市で行われる白河だるま市は毎年多くの人々で賑わう一大イベントです。

福島県内でもたいへん、人気が有り毎年遠方から白河だるまを

求めにお越しになってます。

この白河だるま市はJR白河駅付近をメインに行われる祭りです。

一日に動員されるお客様は15~20万人以上とも言われる

活気あるだるま祭りです。

福島県白河だるま市は一年に一度開催される日本三大だるま祭り

とも言われています。

日時は毎年2月11日建国記念日と決まっています。

だるまは仏教に関する置物でだるま大師が座禅している

姿から作られているそうです。

昔から伝わる製法の張子技術が使われています。

この張子技術は大きくても軽く作れるのが特徴です。

だるまには魔除けの力がある赤色を用い、人々が

願う一年の願いを込めてだるまの片目に目を入れます。

一般的にだるまの左目に目を入れ一年の祈願を行います。

祈願が叶うと右目に目を入れます。

福島県の白河だるまの歴史は古く、約300年前の白河城主

丹羽長重公から始まります。

有名な松平定信が城下の繁栄を願いだるまを作らせました。

白河だるまの特徴は眉毛が鶴、髭は亀、耳髭は松と梅、

顎髭は竹と表しとても縁起が良いと有名な置物です。

白河だるまは顎鬚が長く魔除けや家内安全の

ご利益があると言われています。

通常市販されているだるまには赤と白が存在します。

魔除けや家内安全には赤だるま、白だるまには

開運のご利益が有ると言われています。

福島県の白河だるま市は白河まつり振興会が行っており

建国記念日の朝9時から夜20時頃まで開催されています。

開催場所は白河市の天神町から中町、本町の大通りです。

市内交通規制や各種公共交通の変更がありますので、

お越しになる際は予めご確認が必要です。